受注先が固定されており、売上原価高騰により利益が出なくなり、結果的に資金繰りに窮し、廃業を決意しました。従業員もそれまでに徐々に辞めてもらっており、混乱に至ることはありませんでした。
代表者については破産をすることなく、個人再生をすることにより経済的にやり直しができました。
依頼者/業種
内装業
従業員数
6名
手続き
法人破産
破産/借入理由
売上原価高騰により利益減で資金繰り悪化
売上金額
1億2000万円
負債総額
3000万円
月額返済
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貸金業者との取引
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受注先が固定されており、売上原価高騰により利益が出なくなり、結果的に資金繰りに窮し、廃業を決意しました。従業員もそれまでに徐々に辞めてもらっており、混乱に至ることはありませんでした。
代表者については破産をすることなく、個人再生をすることにより経済的にやり直しができました。